La Fonera(2100E)をDD-WRT化して使っていましたが、La Foneraの新しいの(La Fonera 2.0)が出るというニュースで、v24 RC3のままだったのを思い出して、バージョンアップしようとDD-WRTに行ってみると、知らないうちに今までの方法(当方ではfonera-firmware.bin を使ったバージョンアップは失敗してしまうので、sshで行ってきました)ではダメ?になってしまったようで、特に不具合はないのでそのままにしようとしたのですが、悔しいのでノーマルのLa Fonera+ (2201)をDD-WRT化してみました。
シリアルケーブル等の作成は必要ないので楽です。ただしWindowsが必要。
akaの備忘録 DD-WRTをLa Fonera(FON2200)に導入のページが完璧なので、書かれている通りに実行。
ここからは、Windows XP上での作業(仮想化ソフト上のWindows XPではありません)
まずは必要なソフトとファームウェアをダウンロード
- DD-WRT :: Downloadsのページから、v24-sp1 ≫ Consumer ≫ Fon ≫ Fonera ≫ 「linux.bin」をダウンロード。(fonera_flashing.txtも必要なことが書かれているので、ダウンロードしておいた方がイイです)
- PuTTY Download Pageのページにて、TelnetクライアントのPuTTY(putty.exe)をダウンロード。
- Vector:TFTPサーバー Poor TFTP Server for WIN32 (Windows95/98/Me / インターネット&通信) – ソフトの詳細のページにて、TFTPサーバーの「Poor TFTP Server for WIN32」をダウンロード。
PCとLa Fonera+をLANケーブルで直結する
PCのIPアドレスを192.168.1.254にする。(254でなくても、192.168.1.1以外ならばOKですが、ここでは254)
「コントロールパネル」–「ネットワークとインターネット接続」–「ネットワーク接続」
「ローカルエリア接続」のアイコンを右クリック。「インターネットプロトコル(TCP/IP)を選択して、「プロパティ(R)」ボタンをクリック
次のIPアドレスを使うを選択して、IPアドレスを「192.168.1.254」サブネットマスクを「255.255.255.0」に
「Poor TFTP Server for WIN32」を起動して、Authorized Directoryの「Select」ボタンをクリックして、「linux.bin」が入っているフォルダを指定。
(ここでは、「マイドキュメント」直下に「FON」フォルダを新たに作成して、その中に「linux.bin」を入れました。)

「PuTTY」を起動。Host Name (or IP address)に「192.168.1.1」、Portに「9000」、Connection Typeは「Telnet」を選択(まだ「Open」ボタンはクリックしない)
(1回で成功すればよいのですが、タイミングによっては失敗してウインドウが閉じてしまうので、この設定をデフォルトとして保存しておきます。リストから「Default Settings」を選んで、「Save」ボタンをクリック。これで何度も入力し直さなくても良くなります)

スタートメニューより ≫ すべてのプログラム ≫ アクセサリ ≫ コマンド プロンプトを起動

ping -t 192.168.1.1と入力してリターンキー
すぐにLa Fonera+のACアダプタをコンセントにさして電源を入れたら、Puttyの「Open」ボタンをいつでもクリックできるように、またキーボードでCtrl + Cもすぐ押せるように準備しておく。
コマンド プロンプトに「reply from 192.168.1.1」のように応答が帰っていたら
Puttyの「Open」ボタンをクリックして、キーボードでCtrl + Cを押す。(応答が帰ってこなくてタイムアウトしたら、ACアダプタをコンセントから抜いて、やり直してください。)
Puttyの画面が
RedBoot >
となっていれば成功です。ダメならACアダプタをコンセントから抜いて、やり直してください。(私も何度か失敗しました
)
後はfonera_flashing.txtにも書かれているように
RedBoot > ip_address -l 192.168.1.1/24 -h 192.168.1.254 と入力してリターンキー
RedBoot > fis init と入力してリターンキー
About to initialize [format] FLASH image system – continue (y/n)? と聞かれるので、y と入力してリターンキー
RedBoot > load -r -v -b 0×80041000 linux.bin と入力してリターンキー
RedBoot > fis create linux と入力してリターンキー
次に RedBoot >と表示されるまでに30分程掛かります。焦らずじっと待ってください。
RedBoot > fconfig と入力してリターンキー
Run script at boot: true と表示されたらリターンキー
Boot script:
.. fis load -b 0×80100000 loader
.. go 0×80100000
Enter script, terminate with empty line
>> fis load -l linux と入力してリターンキー
>> exec と入力してリターンキー
>> と表示されたらリターンキー
Update RedBoot non-volatile configuration – continue (y/n)? と表示されるまで、ひたすらリターンキー
Update RedBoot non-volatile configuration – continue (y/n)? と聞かれたら、y と入力してリターンキー
RedBoot > resetと入力してリターンキーで、再起動されます。
この後、Puttyが自動的に終了するとのことでしたが、私の場合はそのままだったので、手動で終了しました。
ブラウザを起動して「192.168.1.1」にアクセス、IPアドレスを環境に合わせて変更しておきます。
これで、DD-WRT化およびWindowsでの作業は終了です。
その後の設定をMacのSafari 4.0.1で行おうと La Fonera+にアクセスして、設定を変更して保存しようとすると
ページ“http://xxx.xxx.xxx.xxx/applyuser.cgi”を開けません。サーバとの接続が予期せず解除されました。これはサーバでの処理が混み合っていると起きることがあります。数分待ってからもう一度やり直してください。
となってしまいました。 
Firefox 3.0.11では問題なし

FON2201(La Fonera+)にDD-WRTを導入
結構前に
FON La Fonera+ FON2201E
を買ってきて
DD-WRT
を入れてたのですが、
昨夜トラフィックかけてたら突如死亡しました……。
正しくはリブートを繰り返している感じだったのでシリアルつ…