「Your Developer ID Application will expire in 30 days.」というタイトルのメールがアップルより届いていました。
Xcodeを立ち上げてアカウントを見てみると、確かに来月にDeveloper ID Application証明書の有効期限が切れるようで
取得した日付を見ると証明書の有効期間は5年だったようです。
私の場合は、Mac App Storeでの公開はしていないので、「Developer ID Application」さえあればなんとかなります。
ということで、早速更新処理をと思ったものの、どうやるのか綺麗サッパリ忘れてしまいました。 :wallbash_tb:
とりあえず、Xcodeからでなんとかなるのではと、 「Preferences」»「Accounts」で
左のApple IDsのリストで選び、さらに右のTeamのリストで選んで
「Manage Certificates…」ボタンをクリック
左下のボタンをクリックして、リストから「macOS Developer ID」を選択
Developer IDが追加されました。
念のため、Certificates, Identifiers & Profilesのページにアクセスして、Mac Certificatesを見ると、すでに反映されていました。
さらにキーチェーンアクセス.appを起動して、証明書を表示してみると、こちらにもすでに反映されていました。
とりあえず、これで様子を見ることに
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