SwitchBotの防水温湿度計を導入

外に出てから、着るものを間違えてしまったということが多々あるので、外気温を把握するために外に置ける温度計を探して、宝の持ち腐れとなっていたMatter非対応なハブミニを活かすことができる、SwitchBot 防水温湿度計 – SwitchBot (スイッチボット)を購入しました。

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ハブミニもあればなお良し。ハブミニはMatter対応非対応のものがあるので注意してください。今から購入するならMatter対応

蓋を開けたら、「PULL REMOVE BEFORE USE」書かれている、絶縁シートを抜き取るのを忘れずに
防水温湿度計のセットアップ方法 – SwitchBotサポート

この後設定があるので、蓋は開けたままに

iPhomeのSwitchBotアプリを立ち上げて、右上の「+」ボタンを押して、「デバイスの追加」を選択。
リストから「防水温湿度計」を選択。

SwitchBot
カテゴリ: Lifestyle
価格: 無料

「防水温湿度計を追加」をタップ。

以下の画面になったら、蓋を開けた画像の右下水色部分のボタンを2秒間長押しすると、私の場合はオレンジ色に点灯?したので、「次へ」をタップ。

デバイス名、ルームがあれば選択して「次へ」をタップ。(デバイス名、ルームは後から編集できます)
追加が完了しました。蓋を閉めてください。
(新しいファームウェアが来ていたら、アップデートしてください。私の場合はv0.4がv0.8になりました。)

私の場合は、防水温湿度計を単独で使うのではなく、ハブミニと連携して使うので、その設定を。
ハブミニはすでにSwitchBotアプリに登録され電源が入っています。

温湿度計を単独で使用する場合とハブを併用する場合の違い – SwitchBotサポート

SwitchBotアプリを立ち上げて、ホームタブ画面を下にスクロールすると「データをクラウドに保存」というのがあるので、これをタップ。これだけで連携されるようです。(多分)

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