長い間、Canvas for Mac 8(VMware Fusion + スノレパ)を使い続けてきました。
Intel対応版が当初2014年に復活ということだったのですが、どんどんと予定がずれていって、Canvas Draw for Macは先日リリースされましたが、Canvas for Mac(名前はどうなるのかはわかりませんが)の方は、ようやくベータテストが始まった段階のようです。
ということは、正式なリリースはまだ先でしょうし、もう待ちきれないので、BEST OF 2015を受賞した「Affinity Photo」を試してみることに…
Affinity Photo – Professional image editing software for Macのページにて、Free trial版をダウンロード。
切り抜きを使うことが多いと思うので、やり方をググってみたところ
アフィニティ-・フォト(Affinity Photo)人物の切り抜き方|BOBO’S BLOG(BOBOMIND)のページを発見。
早速、書かれているのを真似して、フリー素材アイドル MIKA☆RIKAのページで素材をダウンロード
オリジナル
切り抜き後
結構いい感じで、切り抜きできています。
もうちょっと使ってからと思いましたが、受賞記念で現在20%OFFの4,800円のうちに購入しておきました。
あと、Affinity Photoをインストールすると、写真.appからAffinity Photoの機能を利用することができます。(OS X El Capitan 10.11.2)
設定はシステム環境設定 » 機能拡張 » 写真にて、
ドロー系のソフトは、自分の用途としては、先頃Mac App Storeから撤退したSketch($99)の方が合っているような気がしますが、せっかくAffinity Photoを購入したので、Affinity Designer
にしようかなと思っています。こちらも現在20%OFFの4,800円
まずは、iTunes Cardを追加しなくては…
2015.12.15追記
サークルKサンクスで1,500円のiTunes Cardが1,350円(8枚まで購入可能)ということで、購入してきました。(ネットプリカでの購入なので、支払いは現金じゃないとダメだった… :sad_wp:)
1500 iTunes コード 10%OFFキャンペーン | キャンペーン・お得情報|サークルKサンクス
で、Affinity Designerも購入。
Canvas for Mac 8.0.6でイラストレータ形式(8.0)で書き出したものは、Affinity Designerでは読み込めませんでした。
EPSで書き出してなんとか読み込み完了。
若干違いがありますが、まあなんとかなるでしょう…
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