Raspberry Piへの電源供給は、iPad Air 2付属のUSB充電アダプタ(10W/2.1A)に100円ショップ(シルク)で購入した急速充電対応(2.4A)のケーブルを接続して使っていたのですが、最初は良かったものの、USBにウェブカメラ、フラッシュメモリをつけて運用するようになったら、赤のLEDが点滅するようになってしまいました。ググってみると、どうも電圧が不安定になると点滅するようで、Anker PowerPort 5(1ポート最大2.4A、合計最大8A)に変えてみたところ問題は出なくなりました。
ただ、Anker PowerPort 5は他の充電に使っているものなので、なんとかならないかと、押入れに取ってあった大量のACアダプタを探したところ、運良く2.5AのACアダプタが出て来ました。(プラネックスとなっているので、ルータに付属していたもの)
これに、100円ショップ(シルク)で購入した急速充電対応(2.4A)のものを切って接続
ハンダして、熱収縮チューブを被せたら、上から電気絶縁用アセテート布粘着テープを(ビニールテープはべたつくので)
なお、極性チェックは、500円程(送料込みで)のデジタルテスターで :wink_wp:
安物でもこういう時に役立ちます。
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