twitterに直接投稿だけするのに、なんかもっと簡単な方法はないものかとググっていたら、Social.frameworkというのに辿り着きました。
これって、iOS向けだけなのかと思っていたら、OS Xでも10.8から使えるようになってたのですね :wink_wp:
でも、Social Framework Referenceを見ても、SLRequestをどうすればいいのか良くわかりません。
さらにググってみたところ、iOS6のSocial.frameworkを試してみた – 中継地点にて、iOS向けのソースが掲載されていました。そのままOS Xでも使えそうです。(感謝感謝)
で、「標準の投稿画面を使用せずにカスタムビュー等で直接投稿する方法」の頭の
if ([SLComposeViewController isAvailableForServiceType:SLServiceTypeTwitter]) {
と最後の}
を省いたものを、コピー。
Accounts.frameworkとSocial.frameworkを追加して、
#import <Social/Social.h>
をヘッダーファイルに追加で、ビルド。
#import <Accounts/Accounts.h>
あれ、エラー発生 :sad_wp:
POST statuses/update | Twitter Developersを見たところ、
Resource URLが、「https://api.twitter.com/1.1/statuses/update.json」に変更になっているようなので、
NSURL *url = [NSURL URLWithString:@"http://api.twitter.com/1/statuses/update.json"];
を
NSURL *url = [NSURL URLWithString:@"https://api.twitter.com/1.1/statuses/update.json"];
に修正して、ビルド。
最初のみ、接続許可のダイアログが表示されるものの、投稿に成功。 :biggrin_wp:
10.8に限定されてしまいますが、直接投稿するだけなら、これで問題なさそう
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