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「Brieto ウォーターシャープナー3」こいつは切れる奴だ!

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この記事は最終更新日から 約5年が経過しているので情報が古い可能性があります。

以前から、包丁の切れがだいぶ悪くなってきていたのですが、今まで使っていた簡易シャープナーがイマイチだったので、新しいものを探すことに

ググってみたところ、トマトの切り口で違いが出る! “使える”包丁シャープナーの選び方 日経トレンディネットのページを発見。

片岡製作所の「Brieto ウォーターシャープナー3」がお勧めとのことで、早速アマゾンで見てみると、母の日が近かったせいか2,000円くらいしていたのですが、その後確認したら1,609円(通常配送無料)になっていたので購入。

watersharpener01

  1. まずは、本体(研ぎ部)の高さいっぱいまで水を入れます。
    この透明なカバーの上から水を注ぐみたいです。(パカっと外れるのかと思っていました。でも替え砥石が売っているので外れるはず。壊れたら嫌なので試していませんが。)追記:パカっと外すことができます。
  2. 研ぎ器が動かないようにハンドル部分を手でしっかりと握ります。
  3. 包丁を研ぎ溝に垂直に差し込んで、荒研ぎ(水色)、中研ぎ(白色)、仕上研ぎ(ピンク色)の順に、軽く押し付けて前後にそれぞれ7〜8回動かします。
  4. 切れ味がよみがえらない場合は3を繰り返します。
  5. 研ぎ上がった包丁を水洗いする。
  6. 本体を逆さまに(またはパカっと外して)して水を排出して、乾かしてからしまっておく。

私の場合は3を2回ほど繰り返しました。

以前に比べてだいぶ切れるようになりました。これは買って正解 :biggrin_wp:

ちなみに使用している包丁はヘンケルス(ずっとヘンケルだと思ってた...ヘンケルスが正しいのか)のもの
ZWILLING|ツヴィリング|ブランドサイト

アマゾンでの購入時価格は1,609円(通常配送無料)でした。

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