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新しい職人さんが来たものの

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この記事は最終更新日から 約4年が経過しているので情報が古い可能性があります。

プリンタを新しくして、ドライバが10.10以降になったのを忘れていて、VirtualBoxのMountain Lion上の宛名職人 Ver.20から印刷できなくなっていたのに気がつきました。だいぶ久しぶりに新しいバージョン(26)にしたものの、古いデータを読み込むと表面上は問題ないものの、保存(26用に変換して保存されるので元のデータはそのままです)して再度開くとデータが全て消えてしまうように....

これはひとつひとつ手入力かと落ち込んでいたら、ネットに解決策がありました。『久しぶりのバージョンアップ購入』 AGENDA 宛名職人Ver.23 おじ2さんのレビュー・評価

ここに書かれているように、古い住所録を読み込んだら通常のメニュー等からの保存はせずに、ウインドウ上部のファイル名右隣の「編集済み」の部分をホールドして表示されるウインドウにて、保存する場所と必要であれば名前を変更してウインドウを閉じれば、問題なく保存されるようになりました。

これって不具合だと思うけどなぁ..... 上記の記事が書かれたのが2016年でサポートにも連絡しているのに、いまだに直さないというのは何故なのだろうか?

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