MacFeeling Blog

マックな感じ …

「SwitchBot プラグミニ」を導入

公開 : | 0件のコメント

この記事は最終更新日から 約2年が経過しているので情報が古い可能性があります。

夜中に使っていない家電(スイッチが無いタイプ)の電源をオフにするために、「SwitchBot プラグミニ」を導入してみました。HomeKit対応のものが発売されていたのでそちらを。(7/12~13のプライムデーで3,980円が3,080円になっていました)

まずは開封を

プラグ(写真左)は左右非対称なので極性対応のコンセント(写真右)じゃないと刺すことができないかもしれないので、注意が必要です。

最初にSwitchBotアプリをダウンロードし、登録・ログインしておきます。

SwitchBot App
カテゴリ: Lifestyle
価格: 無料

SwitchBotプラグミニをコンセントに接続し、SwitchBotアプリを起動します。
右上の「+」アイコンをタップ。検出されたプラグミニをタップ。»「次へ」

本体横の電源ボタンを2秒程長押しします。(LEDが点滅します)
Wi-Fiネットワークは2.4GHzを使用することに注意。
HomeKItに追加画面で「スタート」。カメラが表示するので、本体横にあるQRコードを読み込みます。

「ホームに追加」»「続ける」

コンセントの名前はとりあえずデフォルトのままで進めます。「続ける」»「続ける」»「完了」

「次へ」»「次へ」»「OK」

「ホーム」アプリを起動すると、追加したプラグミニが登録されています。

コメントを残す

必須欄は * がついています




日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)