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AnyTransは永久ライセンス(lifetime upgrades)のものを買うべき

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この記事は最終更新日から 約7年が経過しているので情報が古い可能性があります。

Vectorで購入したAnyTransは、例えばVer 6.xのものは7になったら使えなくなります。iTunesやiOSのバージョンが上がるたびに マイナーバージョンアップしていきますし、そして意外と早くメジャーアップデートしてしまいます。

しかも、iMobie (jp.imobie.com)で公開されているものにしか、ライセンスコードが適用されませんでした。
新しいものは、【公式】AnyTrans (www.imobie.jp)で先に公開され、iMobie (jp.imobie.com)では、約2週間程度遅れで公開されていました。

私もよく分からずにVer.5をVectorで買ってしまい。あっという間に使えなくなってしまいました。

iTunes の代替として AnyTrans を導入 | MacFeeling Blog

ですので、AnyTransは永久ライセンス(lifetime upgrades)付のものを買うべきです。

ソフト自体は大変便利だったので、今度はlifetime upgrades付のものにしてみました。(最初から分かっていればなぁ... :cry_wp:)

【公式】AnyTrans (www.imobie.jp)では、2,980円(税抜)に1,000円プラス(無料アップグレード権付にチェックを入れる)すると、3,980円(税抜)で永久ライセンス(lifetime upgrades)付のものになります。

もうちょっと安くなると助かるので、色々と調べてみたところ、30%OFFというページを見つけました。(海外のクーポンサイトではありません。開発元のiMobieのページです。いつまであるか分かりませんが...)
iMobie Online Store

ここだと、2,999円に消費税240円をプラスした、3,239円(税込)で購入することができました。(PayPalでもこの値段でOKです)

急がない人はサンクスギビングデイを待ってみるのもいいかもしれません。 :wink_wp:

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