モニターライトを導入

この記事は最終更新日から 約2年が経過しているので情報が古い可能性があります。

モニタのサイズが31.5になったので、今までのLEDデスクライトが届かなくなってしまいました。
台に乗せるのも不安定になるので、思い切ってモニターの上に設置するライトを導入することに

アマゾンで50cm位のものを探すと「Quntis モニターライト 52cm 」が見つかりました。

いつものように、サクラチェッカーでチェックしたところ、またまたサクラ度90%で、「注意が必要」となりました。
【サクラチェッカー】Quntis バーライト ディスクライト 52cm モニターライト 掛け式 USB LED ライトのやらせ評価/口コミをチェック

さらにググってみると、以下のレビューが

評判は悪くなさそうな感じなので、思いきって購入することに。

フィリップスの 329P1H/11 というモニタは、上部にポップアップウェブカメラなるものが付いていまして、使わないときは収納しておくことができるのですが、macOS Venturaの連係カメラを利用する場合、このポップアップウェブカメラをポップアップして(つまり連係カメラのリストに表示されている状態)おかないと、iPhoneが連係カメラのリストに表示されない。という感じなので、モニターライトはポップアップしたウェブカメラの上にのせることに。
カメラの後ろ部分が丸いので、ちょっと不安定になります。そこでダイソーで購入した「粘着グル両面テープCROCODILE GRIP」を使って固定しました。

モニターライトが52cmで、モニタ幅は約71.5cmです。

私にとっては明るさも十分で、各ボタンも軽くタッチすれば反応します。

前回の明るさを記憶しているので、次回点灯時の煩わしさがありません。

  • 色温度は3000K電球色から6500K昼白色まで、お好みで選ぶことができます。
  • 輝度調整ボタンを介して5%-100%の無段階輝度が調光できます。

取付説明書

コメント

タイトルとURLをコピーしました