Windows用のモニターを19インチの古いのから23.8 インチのものに新しくしました。
フィリップスの241E9/11 https://www.philips.co.jp/c-p/241E9_11/lcd-monitor というものです。 PHILIPS(ディスプレイ) 23.8型ワイド液晶ディスプレイ ブラック 5年間フル保証(フルHD/HDMI/D-Sub) 241E9/11 – NTT-X Store にて1,500円のクーポン(12/28 AM10まで)使用で1万円を切っていたので、思い切ってしまいました。
選んだ条件としては、
- Windowsの自作のデスクトップと中古のノートをHDMIで接続して使うので、HDMI接続端子は2つ欲しい。
- 解像度はフルHD、大きさは出来れば23.8インチ。
- モニターアームに接続して使うので、高さ調整は必要なし。VESAマウントはできれば100mm
- UA-4FX経由で音を出すので、スピーカーは必要なし。
唯一の懸念材料は、フィリップスの241E9/11のVESAマウントは75mmのため、75, 100兼用のモニターアームを使用している場合、接続端子に干渉してしまうということ。
価格.com – 『このモニターアームは使えますか?』 フィリップス 241E9/11 [23.8インチ ブラック/ガンメタル] のクチコミ掲示板
でも少し削ればなんとかなりそうだったので購入。
結果、やはり接続端子に干渉してしまったので、こんな感じで3箇所削りました。(サンコーレアモノショップの3軸式くねくねモニターアーム【公式】サンコーレアモノショップ |【3軸式くねくねモニターアーム】販売ページ)
これでなんとか無事に、HDMI2系統にて運用開始。
しかし、モニター裏の下中央にある電源ボタンが、上下左右に動いて、これで設定も行うようになっていたのには、ちょっとビックリ。最初どこにも設定ボタンがないので焦ってしまいました。
モニタを正面側から見ての方向 | 操作内容 |
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押す | 押して、電源をオンに切り替え ます。 3 秒以上長押しして、電源をオフに切り替えます。 |
右 | OSDメニューにアクセスしま す。 OSD調整を確認します。 |
下 | 明るさレベルを調整します。 OSDメニューを調整します。 |
上 | 信号入力ソースを変更します。 OSDメニューを調整します。 |
左 | 複数の選択があります。 FPS、レーシング、RTS、ゲーマ ー1、ゲーマー2、LowBlueモード、オフ。 前のOSDレベルに戻ります。 |
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